cocopataクラスは、「清々しく生きる」を架け橋に、からだと、こころの健康!幸せを自己選択するプログラムを提供し丁寧に寄り添う講座、個人セッションを開催。どなたでも日常的に活用して戴ける、簡単、シンプルなセルフケアからこころの深い奥底にある本当の氣持ちに氣付き、本来の自分らしく生きる為の学びまで幅広くお伝えしております。
唯一無二のオンリーワン!鈴木利枝cocopataクラス

ビリーフを手放すと言うこと

私はちょっとしたことでも極端に驚く

大声で叫びながら飛び上がる

「もぉ〜!あんたの声でびっくりするわ」と
何度言われても

どうすることもできない

集団の中にいたとしても
集中していて背後から人が近づいてくるのに
氣付かず瞬間的に
大声を出してしまい申し訳ないと思っても
直せない。

からだの反応

高校生の頃
部活動を終えて仲間と3人で下校する頃は
もぉ薄暗かった

前から自転車で来た髭だらけの年配の男性の
鋭い目つきがとても氣になった。

川沿いのすれ違う道はとても細く

その男性は私たちが先に進めるように
待ってくれていた

仲間2人が先に行って
私が最後にすれ違った瞬間

胸元をつかまれた

私は大声で叫び

その手を振り払った

胸に縦に傷が数本ついた

きっとその人の爪の中には私の肉片が

残ったでしょう

傷は腫れ上がり

心の痛みも伴った

公衆電話から父に電話して

迎えに来て貰った

父は警察官だった

父は優しく氣遣ってくれた

そして一緒にその人を探したけれど

見つからなかった

母は帰宅した私に何も反応しなかったように感じる
まるでなかったことのように

私の様な体験をされている女性は
きっと大勢いるのでしょう

もっともっと辛い体験がトラウマとなり
そのひとの人生を大きく変えてしまうことも
あるのでしょう

そして
起きてしまった過去の体験は変わらないし
傷が消えることはないと感じる

それが身体の反応として大声になったり
極端な動きになることもあるのだけれど
日々の中で理解されないことも多いのでしよう

それでも純粋に慈愛のもと
寄り添ってくれる
そんなひとたちがいらっしゃいます。

それが岡部明美さんのLPLのグループリーダーさんや仲間の皆さん

昨年から再受講して本当に良かったと
深く感じています。

今の私を私として受け入れるために

世の中に貢献したいと純粋に志を持つ仲間と
共に進むために

自分の軸を立てる


本当に辛いとき

話を聴いてもらうだけで救われることも
ある

話を被せて自分の知識を説得するかのように
じわじわコントロールしながら支配する

もぉこんりんざいこのひとには何も話さないと決意する

そんな傾聴の薄っぺらさも

もぉどうでも良くなる

私のタッチフォーヘルスを目指そう

LPLを学び

きっと次の第三チャクラの学びは
違った景色に観える