cocopataクラスは、「清々しく生きる」を架け橋に、からだと、こころの健康!幸せを自己選択するプログラムを提供し丁寧に寄り添う講座、個人セッションを開催。どなたでも日常的に活用して戴ける、簡単、シンプルなセルフケアからこころの深い奥底にある本当の氣持ちに氣付き、本来の自分らしく生きる為の学びまで幅広くお伝えしております。
唯一無二のオンリーワン!鈴木利枝cocopataクラス

日本キネシオロジー総合学院!石丸賢一先生の投稿です。

本音で生きることができると人生楽だと思うのですが、本音を漏らすだけで、炎上してしまうので、誰一人自分を正直に生きることができていない。

Twitterで、本音を漏らしたら炎上して内閣参与を退職したと言う。
何を言えば、どのようにトラブルが想定できない。長い間、何を学んできたのだろう?

言いたいことを言い、やりたいことをして人に賞賛される人生を期待するなら、必ず不幸になる。

言いたいことを言い、やりたいことをするなら、必ず賞賛する人と非難する人に分かれる。

必ず

だから、すべての人に賞賛されることを期待してはいけない。

すべての人に非難されることを期待して、自分らしく生きる以外にない。

ジョンシー博士は、AKの一般開放の提案に、仲間の全員が反対した。
誰がどれだけ反対しようと博士は、信念を曲げなかった。

全員が非難する中でタッチフォーヘルスは、誕生して発展してきた。

最初キネシオロジーを日本に紹介した時、理解できる人はいなかった。

革命的なものを古い人が理解できるはずがない。

タッチフォーヘルスを初めて日本に紹介した時、もちろん誰も理解できなかったが、驚いたことに、キネシオロジーをすでに学んだ人が非難した。

和尚やタッチフォーヘルスを理解できる人がいるとは思ってはいない。

真実を生きる覚悟がない人には理解できない。

人から非難されることを恐れているようでは、自分らしく生きることができない。

自分らしく生きたいなら、普段から本音で語る習慣をつける必要がある。

正直に語り、誰が敵で誰が見方なのかを明確に知る必要がある。
誰が本当の敵で誰が本当の見方なのか?を見極める必要がある。

私は、本音を語り続けて、敵味方をハッキリさせ、味方と共に仕事して、敵が去っていくのを待っている。

タッチフォーヘルスを本当に理解して普及に努める人が味方だ。それ以外は敵だ。どの程度味方かを見極めて、その程度に応じて一緒に仕事をする。

本音を語り本音を生きる人生は清々しい。

回りは、ウソを生きている人ばかりだ。

本心がバレたらどうしよう?

と恐れている人ばかりだ。

こんな連中にレベルを合わせると人生が腐る。

真実に合わせる。

和尚とジョンシー博士に合わせる。

お互いが清々しく、自分を生きる。
お互いが清々しく本音を語る。

そういう美しい世界だから、
タッチフォーヘルスの普及に努めている。

別の美しい世界をご存知でそちらに関わりたい人はそちらにいくがいい。

自分らしく生きるならどの道も正しい。

私は、博士以上に清々しく自分を貫いて美しい人を知らないので、その道を歩いてきた。

少しずつその美しさを理解する人が増えてきた。

だがまだ少数派だ。

多数派になるとも期待していない。

本音を生きる人が多数派になるとは期待していない。

相変わらず、他人の目を気にして、自分を生きない人が多数派である。