The Sparrow's Chick! To face a small life
昨夜の夕方…家の前で雀のひなが巣から
落ちてコンクリートの上で鳴いていた。
嗚呼…一番見たくないものを見てしまった。
雀のひなは力強く鳴き続け親を呼んでいるように思えた
家の中に入って夕食の支度をしていても外から聴こえて来る
その鳴き声が私に刺さる
過剰に反応してしまう
自然会の出来事に何もできない無力感
罪悪感
そしてどうしてこの様な仕組みになっているのか
疑問が湧き続ける
私たちは生き物の命を奪って食べて生きている
どうしてその様な仕組みに神様は
お造りになられたのか?
森羅万象の神にまて疑問を感じる
雀のひな夕方遅くまで鳴き続けた
夜恐る恐る
外へ出てひなを探したが見つからなかった
そして早朝
ひなの命は消えそうになっていた
コンクリートの上で
私はやってはいけないことをした
ティッシュでひなを抱き上げた
消えかけた命と思えたのに
私の掌の中でひなの力強いエネルギーを感じた
そっと紫陽花のそばに置いた
And
山田舞さんの14筋体操の朝の活動に参加した
And
長男にバランス調整をしてもらった
私の問題は生き物に過剰に反応すること
長男にバランス調整をしてもらったことで
氣付きが生まれた
たとえ肉体が消えても
ひなの魂エネルギーは消えない
私は淡々とひなの魂エネルギーに
お幸せでありますよういと
祈り続ける
神様は全ての感情を私たちにお与えになられた
苦しみも罪悪感も怒りも恐れも
そして喜びも
全ては巡る
バランス調整を終えて
長男とタッチフォーヘルスのテキストを読んだ
そして自宅へ戻る際
ひなのところへ行ってみると
土の上で動かなくなっていた
ティッシュの上に最期のフンがしてあった
小さな小さな雀のひなとの出逢いと別れ
昨年植えた紫陽花の木のそばで
眼を開けることなく亡くなった
今も外から沢山の鳥たちの声が聴こえてくる
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落ちてコンクリートの上で鳴いていた。
嗚呼…一番見たくないものを見てしまった。
雀のひなは力強く鳴き続け親を呼んでいるように思えた
家の中に入って夕食の支度をしていても外から聴こえて来る
その鳴き声が私に刺さる
過剰に反応してしまう
自然会の出来事に何もできない無力感
罪悪感
そしてどうしてこの様な仕組みになっているのか
疑問が湧き続ける
私たちは生き物の命を奪って食べて生きている
どうしてその様な仕組みに神様は
お造りになられたのか?
森羅万象の神にまて疑問を感じる
雀のひな夕方遅くまで鳴き続けた
夜恐る恐る
外へ出てひなを探したが見つからなかった
そして早朝
ひなの命は消えそうになっていた
コンクリートの上で
私はやってはいけないことをした
ティッシュでひなを抱き上げた
消えかけた命と思えたのに
私の掌の中でひなの力強いエネルギーを感じた
そっと紫陽花のそばに置いた
And
山田舞さんの14筋体操の朝の活動に参加した
And
長男にバランス調整をしてもらった
私の問題は生き物に過剰に反応すること
長男にバランス調整をしてもらったことで
氣付きが生まれた
たとえ肉体が消えても
ひなの魂エネルギーは消えない
私は淡々とひなの魂エネルギーに
お幸せでありますよういと
祈り続ける
神様は全ての感情を私たちにお与えになられた
苦しみも罪悪感も怒りも恐れも
そして喜びも
全ては巡る
バランス調整を終えて
長男とタッチフォーヘルスのテキストを読んだ
そして自宅へ戻る際
ひなのところへ行ってみると
土の上で動かなくなっていた
ティッシュの上に最期のフンがしてあった
小さな小さな雀のひなとの出逢いと別れ
昨年植えた紫陽花の木のそばで
眼を開けることなく亡くなった
今も外から沢山の鳥たちの声が聴こえてくる
